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2006年10月30日 (月)

こんなん出ましたけど

NHKも「つま恋コンサート」ネタで手を替え品を替えて攻めてきますね~。

昨夜もみゆきさま登場のシーンをテレビで見てしまいました。

先日紹介した「Dr.コトー」のエンディングテーマはみゆきさまだったし、

ミョーな形でフェードアウトしたNHKの「プロジェクトX」のエンディングテーマも

みゆきさまでした。

エンディングテーマの女王様として、“団塊の世代”のハートをつかんだみたい。

というワケで、こんな『永遠の嘘をついてくれ』の動画をアップしちゃいましょう。

気に入ったら、みゆきさまのCDで聴いてみてください。

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「nakajimamiyuki.wmv」をダウンロード
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Quicktimeはこちら
「nakajima_miyuki1-1.mov」をダウンロード
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2006年10月29日 (日)

キムチの自己主張

このブログはWin.で作っているけれど、もうひとつMac.の方で画像と動画を主体にしたホームぺージ作ってみました。この『空気人的・・・』のサブ的な意味合いを持たせたかったワケです。Mac.らしいオシャレなサイトができたと思ったら、どうも動画ファイルが重すぎてダウンロードに時間がかかり、なかなかうまくいきません。さらに、友人3人にサンプル版のモニターを依頼したところ2人は動画再生NG!1人はOKの返事。自分でもネットカフェ数軒回ってチェックしたら、すべて動画再生NG!。

たぶんクイックタイムをインストールしてるかしてないかで、動画再生の可否が出るんだろうことは想像つくけれど、確信はありません。なにしろパソコンの扱いを熟知した上でサイトを作っているわけでもないので、問題が起きたときにマニュアル本立ち読みしたりの“ドロ縄方式”が私の新庄信条なのです。

そこで、今回は疑問解決にアップル銀座にPowerMac持ち込んで専門家に見てもらいました。じつはアップルには「プロケア」と呼ばれる会員になると(9800円/年)、アップル主催の各種セミナーを無料で受けられたり、優先的に修理の手続きとれたり、今回のようなマンツーマンで1時間の個人レッスンが受けられるサービスがあるのです。

予想したとおりファイルの重さが災いしているという診断で、ファイル圧縮のレクチャーなどを受けたわけです。結局アクセスする人のパソコン環境は様々で、すべての人が制作者のイメージしたとおりにページを見てるとは限らないということになるようです。つきつめれば、新たにソフトをダウンロードしても見たい!ダウンロードに時間がかかっても是非見たい!というサイトを作れということに尽きます。

まぁ、そんなことで、マニュアル本だけではなかなか理解不足なことでも、こうして自分のパソコン挟んでの対面で受けるアドバイスは貴重なものです。このサービス、全国どこでもというワケにもいかないだろうけれど、アップルのお店が近くにあるという地域のアップルファンにとってはうれしいサービスです。

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さて、昼飯は久し振りに西銀座デパートにある和風スパゲティの店「ジャポネ」へ。

本日食したのはコレ。

キムチスパゲティ
(キムチ味/豚肉・キムチシイタケ・オニオン・コマツナ入り)
700円也
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それにしても、キムチというのはどうしてこうも自己主張が強いんだろうか?

日本食だと、他の素材を生かしてなお且つ自分も引き立つというような共存共栄の精神が感じられるけれど、キムチの場合は「オレが!オレが!」ばっかりだもんね。そういえば、韓国人のインタビューなど見てると、自分の意見だけが正義といわんばかりに立て板に水のごとくまくし立てるウリナラ多いもんね~。こういう人たちと波風立てずに暮らそうというのもちょっと無理があるかな?

トンガラシ色の汗かきながらこんなこと思ったりしたワケです。

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「神田ブックフェスティバル」初日はお天気にも恵まれ盛況のうちに終わったようです。

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すずらん通りもさくら通りも、靖国通りに沿った歩道にも協賛各社のワゴンがずら~っと並び、「出版不況なんてホントなの?」と思えるくらいのお客さんが繰り出してくれました。

私はそんな混雑をサ~ッ流してから靖国通りに出て、ジョンレノンのメガネ屋をヨコメに見てから馴染みのディスクユニオン神保町店へ。ここもブックフェスティバル盛況の余波を受けてたくさんのお客さんで、結構ケッコウコケコッコウ!

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そのディスクユニオンでゲットしたのはDVD1枚とCD 2枚。

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ROY AYERS LIVE
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ジャズ、ソウル、アフリカン・ミュージックなどが
渾然一体となった個性的サウンド。
黒人ヴァイヴの名手ロイ・エアーズが繰り広げる
唯一無二のヒュージョン・ミュージック。

ロイ・エアーズというのはヴァイブ奏者。35年位前の初来日時に当時銀座7丁目にあったジャズクラブ・ジャンクで聴いたことがありました。それまでのバイブといえばMJQミルト・ジャクソンの品の良い音しか知らなかったので、「こんなワイルドな奏法もあったのか!」とビックリしたものです。

このDVD1992年のロンドンライブの収録のようだけれど、フュージョンサウンドへのアプローチしたものらしいということで、値段が安かったこともあり購入。

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CURE JAZZ
ua×naruyoshi kikuchi

UAはウーアと読む女性シンガー。“UA”というのはたしかスワヒリ語で“花”と“殺す”の意味を持つと読んだ記憶があります。絶対的な歌唱力で一つのジャンルには収まりきれないほどの表現力を持っています。本人は特に意識してることではないだろうけれど、そのライフスタイルが若い女性には「女性の自立する姿」とも見られて、カリスマ的支持を受けています。

片やnaruyoshi kikuchiは菊地成孔というサックス奏者。ジャズマンにして東京大学で講義を持ったり、文化論の著作をモノしたりの才人。その的確な切り口は、新しいバンドマンの姿を見せつけられるような気がします。ただ私は、音楽というのはスパッと割り切れる理由だけで人の心を動かすものではないということも言っておきたい。

そんな、二人の才人のコラボレートがこのアルバムとなったものらしい。

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パラダイス・カフェ
中島みゆき

先日書いた「♪永遠の嘘をついてくれ」の収録してある中島みゆきのアルバムもゲット。吉田拓郎のためにみゆきさまが書き下ろしたという履歴を持つ曲らしい。そういえば歌詞が字余りで早口言葉になっていくあたりは拓郎さんのイメージでした。

それにしても

君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ

永遠の嘘をついてくれ なにもかも愛ゆえのことだと言ってくれ

詩人だなぁ。

みゆきさまも、

後年拓郎さんと一緒に3万5千人のジジババの前でこの歌を歌うことになるだろうとは予想もしなかったろうけれど、吉田拓郎というのは、いつも私たちに叶えられもしない幻想をブラ下げ続けてきた人だったのかも知れない。これからも、いつまでもいつまでも海の上の蜃気楼のように、掴まえることの出来ない世界を提示してほしいと思ったりするワケです。

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2006年10月27日 (金)

Dr.コトーが始まってた

昨夜はテレビで日本シリーズを見ていたけれど、北海道のファンの熱狂ぶりは凄かったですね~。あぁいうシーンを見せつけられると、いつまでたっても新聞の拡販手段としての捉え方しかできず、年々ジリ貧になっていく巨人を哂うしかありません。だいたいが自前で選手を育てる努力もしないで、他チームの出来上がった選手をカネで引っ張ってきてチーム造りをしようなんてヤリクチがウマクいくはずありません。さらに、引っ張ってきた選手の力を引き出せないまま、数年で使い捨て!じゃ世間に対して申し訳たたんじゃないか。

というワケで、

日本シリーズからのナガレでチャンネルいじっていたら

「アラッ!Dr.コトー」また放送始まったんだ!

私はテレビドラマには殆ど関心ないけれど、以前与那国島に行ったとき、ガイドブックに唯一の観光名所としてこの「Dr.コトー」の診療所の撮影に使われたセットが載っていて見に行ったことがありました。そのときはドラマも観ていなかったから、この建物の意味がわからなかったので、島から帰ってきてから「どんなドラマだったんだろう?」とレンタル屋でDVD借りて観たワケよ。そうしたら、主役の吉岡ナントカのダイコン!泉谷しげるの過剰演技!ドラマといえどもハナシを作り過ぎじゃね~かい?。アタシャ気分悪くなって一話だけで他を観るのはアキラメました。

でも、ロケにつかわれた与那国の景色は、どれもこれもつい数日前に見てきた景色で懐かしい思いをした記憶があります。与那国島というのは他の八重山諸島の穏やかさとは異なり、断崖絶壁のまさに鳥をも寄せ付けないような厳しい地形にあるのです。

この「Dr.コトー」、けっこう人気のあったドラマらしかったけれど、その続編が始まっていたことを昨夜気がついたのです。

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上の画像は昨夜の放送分から、バカ丸出しの事件をデッチ上げて盛り上げようとしているシーンで、後ろの建物が「志木那島診療所」。

それで、下の建物は、与那国島に行ったとき撮ったもので、ドラマ撮影終了後も島に残っていて名所となっている建物。(名所といっても、与那国島を訪れる観光客ほホンの僅かだから立ち寄るお客もチョボチョボ)

61027_1

現地の人のハナシでは、フジテレビのスタッフがロケハンで島内をくまなく回ったとき、“島の診療所”のイメージにピッタリの家を見つけたそうです。民宿になっているその家をドラマの撮影に使わせて欲しいという依頼にも民宿のオバさんは頑として首をタテに振らなかったとのこと。そこで仕方なく海岸端の空き地にいかにもサビれた診療所らしく建物を建て「志木那島診療所」の看板をつけたのだそうです。

  「民宿っていうのはあのお家なのよ」

診療所建設のイキサツを話してくれたその人が指差した方向には、ホントにソックリに真似されたことが分かる家があって、庭には「民宿」の看板が立っていました。なるほどあれがオリジナルなんだなぁ。

まぁ、そんなことがあったことを思い出しながら、ドラマを観ていたけれど、やはり最後まで観ることはできませんでした。どうせ「この物語はフィクションで、実在する島とは関係ありません」という注釈つくんだろうけれど、極端にIQ度の低い住民が住む島をデッチあげ、パーが巻き起こすミエミエの騒動からミョーな教訓導きだそうというストーリー展開で、感動!を強要されるのはイヤだヨ~ということなのです。

私は

作り物大いに結構!ウソ物大好き!

最後まで作り物のウソの世界に遊ばせてくれ

ということなのよ。

そんなこんなで、カラス カァと啼いて夜が明ければ、どの新聞も、どのテレビも「新庄!シンジョー!SHINJYO!」。メディアっていうのは沖縄っていえば沖縄!ホリエモンといえばホリエモン!安倍といえば安倍!新庄といえば新庄!結局何でも良いんだなッ!

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さて、
わが街神田神保町は明日28日から「ブックフェスティバル」が始まります。
神田駿河台下三省堂本店と書泉ブックマートの間の、
靖国通りと平行に走る「すずらん通り」から
白山通りを突き抜けて「さくら通り」は古本で埋め尽くされます。
掘り出し物を見つけられるかどうかは補償の限りではないけれど、
ヒヤカシがてら是非お出かけください。
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(今夜仕事帰りに撮ってきたすずらん通り入り口の画像)

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2006年10月25日 (水)

ザヴィヌルさんお久し振り

日本国民として勤労の義務を果たしての帰りの電車の中。

アラッ?ジョー・ザヴィヌルでないか?

どうやら新雑誌が創刊されるらしい。

ジョー・ザビヌルが何で雑誌広告に出ているの?

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Z (ジー)
青二才禁止!55歳以上限定!!
人生最後のメンズファッション雑誌が
創刊
本当の人生はここからだ!!
生き直す。
粋に直す!
Joe Zawinul
鮎川誠

なるほど、そういうことか。

新雑誌名『(ジー)』とZawinulZをかけたというワケだ。

見出しを読むと、

ここぞというときのとっておきスーツ

妻を10歳若がえらせる美肌温泉30

ビジネスクラスの機内食

天国の別荘へ

つまり、アルファベット最後の文字《Z》を誌名にして、55歳以上の読者が最後に読む雑誌という意味を持たせたかったワケだ。

いまどき、雑誌が振りまくこんな幻想を信じる50代以上なんているのかね~。昨日の吉田拓郎ガラミのコンサートから垣間見えるように、今や、“団塊の世代”といわれる50代以上のフトコロを狙って数々の仕掛けが張り巡らされています。

どこの出版社かよく分からなかったけれど、「弊社にとって最後の雑誌」とならないように、マッ!せいぜいキバッてヤッ!!!!

ジョー・ザヴィヌルに私が初めて関心を持ったのは、あの『マーシー・マーシー・マーシー』。久し振りにキャノンボール・アダレイのアルバム聴きたくなってレコード棚探したけれど見つけれなかったから、ネットショップにあった画像をパクッてきて貼り付けました。

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たしかかオーストリアあたりからアメリカに渡った人だったと記憶しているけれど、黒人のファンキー感を取り込んだノリの良さは好きでした。後のヒット曲メーカーとしての姿はこの時代からあったんですね~。

ところで、電車内で中吊り広告をデジカメに収めるのもケッコー気をつかうんですよ。特に今日なんか、向かいの席に大また広げて眠りこけてる女子高生がいたもんだから、ここでカメラ取り出して良いもんかどうか迷いました。

それこそ
ウエクサ教授、、、
じゃなかった
田代まさしにされたら
Oh!
Mercy! Mercy! Mercy!
だもんね。
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2006年10月24日 (火)

みゆき様ご降臨

昨夜のNHKTVで放送された、例の3万5千人集めたという「つま恋/吉田拓郎/かぐや姫」コンサートのドキュメンタリー番組、私も見ていましたよ。どういう算出方法だったのか?平均年齢49歳ということでしたが、よくも集まりましたね~・・・・ジジババが、、、、、。

私がいちばん面白かったのはやはり中島みゆき様が登場したシーン。事前に発表もなく、完全なサプライズだったらしいけれど、吉田拓郎が『♪永遠の嘘をついてくれ』のサビの部分を歌っていると、ス~ッと白い影が登場して、それが中島みゆき様だと分かったときの観客のドヨメキ・・・・。

見事な演出でしたね~。

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中島みゆき様のあのオーラはカリスマ拓郎をただの若作りのヤジオにしてしまう妖女の雰囲気がありました。

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そりゃぁ、私だって吉田拓郎やかぐや姫のヒット曲はけっこう知っているけれど、でも、他人の前で、彼らが好きだと言うことには躊躇するモノがあるのよ~。まして、彼らの歌をコブシをフリフリしながら歌うにはチョット、、、テレるのよ。

吉田拓郎の歌を聞いてきた、
いわゆる“団塊の世代”連中が
もうすぐ60歳になって
人生の一区切りを迎える
オツカレさまでした

という体裁をとっているけれど、結局、このジジババをいかに取り込んでこれからの商売に結びつけるかというヒナ型見せつけられてるようで、なんかイヤ~な気分がまとわりついていました。というのも私自身がこのジジババのド真ん中に入ってるんですから。

と、なんだかんだいいながらも結局最後まで見てしまったけれどもね。

今日の日中の風はナンだったんでしょう。?

木枯らしを思わせる寒さで、今夜は冷え込んでいます。

    ♪北の町では もう 悲しみをダンロで燃やしているだろうか

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2006年10月23日 (月)

駿河 とんかつ

「駿河 とんかつ」をキーワードにしてこのブログにアクセスする人がいます。どうも同じ人が何回も検索しているような気がするんですけれど、、、、。

この「駿河」というのは、神田駿河台下の古いとんかつ屋で、気難しそうなオヤジさんから、最近息子へと世代交代した店。この息子さん、古い店を取り壊し新しいビルを建てて新店舗をオープンさせたというヤリ手の二代目。でも、とんかつは薄くなったし、付け合せのスパゲティは少なくなった、、、、、、。というような記事を書いたけれど、この記事の中に“検索氏”の求める情報があるのでしょうか?いったい「駿河 とんかつ」に何を求めているのかハナシを聞いてみたいものです。

今はちょうどカキフライが美味しい季節。私は「駿河」の“気難しオヤジ”の揚げるカキフライが大好きで、寒くなるといつもカキフライ専門だったから、ノレンから顔を出すだけでオバさんは「カキフライひとつ!!!」と注文を通されるほどのファンでした。イヤなオヤジだったけれど、大粒のカキ5ヶに大盛りスパゲティ、それにシジミのミソ汁つき700円というのはかなり良心的だったと思います。

息子の代になってもオヤジさんのヤリカタを引き継いでいるかなと、今シーズン初めてのカキフライを食べにいきましたよ。

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駿河のカキフライ
800円也。

オヤジさんの精神を受け継いだらしく大粒5ヶを守っているのはウレシイ。

でも値段は800円になってたのが不満というトコロかな。

というワケで、

相変わらずのB級飯屋専門の私だけれど、

「駿河 とんかつ」検索氏がこれを読んでくれたら、

何か反応してくれればウレシーと思いながら、

今日はここまで。

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2006年10月21日 (土)

下北沢から永井荷風

秋晴れの日だなと思ったけれど、いつのまにか午前中は曇り空へと変わっていった。それでも、寒くもなく暑くもなくというところで過ごしやすい気候。いつものようにプールで身体を動かしたあと、そのまま下北沢へ行き借りていたビデオを返却。欲しいCDがあったのでディスクユニオンをチェックしたけれど在庫なし。ブラブラと、すずなり劇場から小田急線踏み切りの手前交番から左に入った商店街を歩いていたら、新規開店の餃子屋を発見。

外観のユニークさに引かれて中に入ってみたら、内装もまたユニーク。どこがユニークかというと、およそ餃子専門店の脂ぎったようなところがなく、白黒を主体としたカフェバーかとみまごう造作で、椅子は小型ドラム缶に座布団敷いたもの。オマケにモトクロス用のバイクまで飾ってあります。店員のユニフォームも中華屋というよりはスパゲティ屋が似合うテンガロンハット姿。

「マックでなくってもウインドウズでもipodに取り込めるワケ・・・・・・?」

テンガロンハット同士でこんな私語が違和感なく聞こえるあたりからもこの店の雰囲気が想像できるかと。

さらに天井から吊るしたモニターテレビに目をやれば、、、、、、

OH!!!!!!!!   THE BLUES BROTHERS

場面はちょうど、ムショから出てきて、孤児院再建のための資金稼ぎに

バンドやろーぜ~!!!

ということになった二人。

ムカシのメンバー誘おうとショッパナ、高級フレンチレストランのマネージャーに潜りこんでいるギターを訪ねた先で、気取った客を相手の言語道断乱暴狼藉傲岸不遜というあの有名なシーン。

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先ずギターを攻め立て、マネージャー業の継続を諦めさせたあと、ジョン・リー・フッカーのストリート・パフォーマンスを見ながら向かったのはソウルフードの店。そこにはアレサ・フランクリンの亭主に収まってコックなどやっているベースが次の獲物。スッタモンダの挙句ベースとバイトの白人サックスを丸め込む一石二鳥の大成功というアンバイ。

ということで、、、、、、、。
餃子屋「下北沢・玄武」のビジネスランチがこれ。
690円也
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ニューウェーブの餃子屋「玄武」は、1週間の研修を終えて実地派遣というシステムだな?と読み切ったところで、映画はこれからレイ・チャールス扮する楽器屋のオヤジが出てくるはず。そこで餃子定食食べ終えて帰ってきたワケよ~。

イヤハヤ驚きました。

下北沢もイロンな店が出来ては消えていく、入れ替わりの激しい街だけれど、まさか、ブルース・ブラザースを観ながら餃子定食を食べることなど想定外のことでした。

小田急沿線都内側は大規模な整備プロジェクトが進行していて、この下北沢駅の改築に併せて、終戦後から残っている駅周辺のバラック造り商店街も取り壊そうというハナシも具体化。それにつれて賛成!反対!の意見各派の活動も活発になっているようです。戦後からとはいわないけれど、40年くらい下北沢周辺をうろついてきた私には、下北沢といえば、やはりこの商店街。このバラック商店街あってこその下北沢なんだから、ぜひ存続させて欲しいものです。

このような沿線大規模整備の一環として工事中だった成城駅が「成城コルティ」としてオープンしたのは最近のこと。かつての落ち着いた駅は今では原宿か広尾かと一変。オシャレなテナントを目指す人で今や大賑わいの街になってしまいました。ジャージにツッカケ履いて出入りしていたスーパーも着替えて行かないと肩身が狭い感じのスマシ顔スーパーになりやがった。

駅周辺の商店にも影響がありそうで、私が気にしているのはムカシからあった中型書店のこと。駅ビルに大型書店が入った影響をモロに受けているようです。午後に覗いたら、雑誌の立ち読み客数人という枯れ様。大型書店の進出で既存の中小書店が打撃を受ける典型的な例を間近に見た思い。

まじめに商売してきて、なんで今さらこんな目に会わなければならないのかと怒ってるんだろうな~。そんなことを思うと、私のせいではないけれど、気の毒で店員と目も合わせられなかった。

ささやかだけれど、その書店でこんな本を買ってきた。

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永井荷風という生き方
松本哉(まつもとはじめ)
集英社新書
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自由気ままに、
自分らしく暮らす!
我らストレスなく生きるためにーーー。
大作家に学ぶ人生のヒント。

下北沢のブルース・ブラザース餃子は楽しかったけれど、小が大に飲み込まれてしまう厳しい商売の現実を見て、ちょっとブルーな気分になってしまった土曜日の午後。気分転換にこんな画像を見てチャージしましょう。

駅前からちょっと離れたところの、ムカシ色川武大さんの家があった2軒隣。こんな四季折々の草花を整備して通行人を楽しませてくれてる家があります。住む人の人格がにじみ出ているような花壇です。いつもバスの中から見ている庭だけれど、今日はバスを使わず徒歩で通りがかって足を止めて見とれていたのです。

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2006年10月20日 (金)

中山ラビ disk collection

中山ラビ disk collection。

「rabidisk1.wmv」をダウンロード
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Quick Timeムービーはこちら
「rabidisk105.mov」をダウンロード
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音源は
2002/10/11
新宿ブルースナイト
中山ラビ&ラビ組より
(これもまたファイルが重いです)
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2006年10月18日 (水)

刷毛に毛がありハゲに毛がなし

善良なる納税者として勤労の義務を果たすべく電車で職場に向かっているとき、、、、。

車内吊り広告などチェックしたときに目についたのがこのカツラの広告。

若いお嬢さんの手のひらから物質化された髪の毛が空調の風にユラユラと揺れています。

このお嬢さんまるでサイババさんみたい。

61016_1

そうそう、思い出しました。

ムカシムカシ、サイババと付き合っていたころのこと。見事な和歌は下若ハゲでアタマ全体をテカテカさせていた男がいて、彼は「サイババにアタマをなでられたから髪の毛が増えるかと期待したけれど全然変わらない」というジョークをオハコにしていましたね。

私なんぞは、若いときから自分はハゲの血統だと気がついていたから、額が薄くなっていくのをジョークとして語れる余裕があったけれど、気にする人は気にするんだろうな~。どんなに精巧なヤツをカブッた気でいても、「この人カブッてる」と分かるのにさぁ。カブッてるご本人にしても、相手に自分のカブリモノを気取れないよう気にしだしたら疲れてしょうがないだろうに。

「転勤がチャンス!!」だとか「少しずつ、周囲に気づかれず増毛!!!」などと、そんなカツラ屋の宣伝文句に踊らされるのはヤメにして、いっそのことカミングアウトしちゃった方がよっぽどラクになると思うんだけどね。第一あんたの髪の毛が多い少ないなんて、周囲はそれほど気にかけてなんかいませんよ。

ニンゲン、、、

年をとれば、髪の毛が薄くなったり、白くなったりするのは当然だと思って、

そんなモノにカネを遣ったり、気をつかったりするエネルギーは別に向けたら?

なにもカツラ屋を儲けさせることなんかありません。

マッ!どうでもいいけんどもよ~。

というワケで、

セルジオ・メンデス 増毛灘

ワタシャはたちで 増毛難

てが、、、、、。

Sikiri_40
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私はいつも朝早く家を出て喫茶店やファミレスで小一時間ほど本を読んだり、ときにはパソコンを打ったりしている。この方が電車も混んでないから気分が良いし、読書にも集中できるようで、気に入った生活のリズムとなっているのです。

ということで、本日の読書はコレ。

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きっこさんといえば、いまや田口ランディに次ぐインターネットが生んだ女王様になりそうなアンバイ。「きっこの日記」は一日何十万件かのアクセスがあるというから驚きです。その「きっこの日記」のヤマほどあるログの中から選んだという書籍版がもこれ。

私も、そんな超人気サイトにあやかりたいものと思い読み始めたけれど、のっけから病弱のお母さんと、そんな母の入院費用を稼ぐために寝る間も惜しんで働くケナゲなムスメ式のスタートで、朝に読む本にしてはリトル暗すぎる感じ。それと、ネット上であれほど罵倒している“SK学会”や“ほにゃらら団”や“ジャニーズ事務所”関係がスッポリ欠落しているのも気になります。

というワケで、

      お母さん おかゆができたとムスメ言い
   スマナイね~ オマエにばかり苦労かけ 
   うつむく母の背モミジ降る 

てが、、、、、。

ネットでは

時事ネタを鮮やかにさばいてみせたきっこ流切り口も、こうして1冊の本になってみると、その輝きも半減されたようです。なによりも、ネット上に漂っていた、きっこさんの“アウトロー”の雰囲気が消え去ったのが残念です。結局、アナログとデジタルとでは別の感性で接しなければならないということかな。

あとは写真週刊誌などで素顔を暴露されることになるんでしょうね。

a

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2006年10月15日 (日)

「若者たち」のDVD

60年代中頃に感動したテレビドラマ『若者たち』のことを書いたら、たまらなくあのドラマを観たくなって、もしかするとビデオになんてるんじゃないか?と、レンタルビデオ屋何軒かに電話で問い合わせてもリストに載ってないとのこと。

もしや?とネットオークションを開いてみると、、、、。

ありましたね~。

テレビドラマで話題を呼んだあと映画化された1作目の続編として制作された2作目3作目をまとめた復刻DVD(3枚)と主題歌のCDとがセットになって発売されたということらしい。

そこでオークション終了間際に一撃必殺で落札。

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若者たち
監督:森川時久 脚本:山内久
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ジュネオンエンタテインメント
(DVD3枚+CD1枚)
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伝説の三部作が、
遂に待望の初ソフト化!!

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若者たち
(1967年作品)

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若者はゆく
(1969年作品 )

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若者の旗
(1970年作品)

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ザ・ブロードサイド・フォー
1.若者たち 2.星に祈りを 3.夜ごとの夢

意外だったのはこのドラマは当初フジテレビで制作放送されて、その後の映画化に際してもフジテレビのスタッフが参加したということ。フジテレビの現在の軟弱な番組作りからは想像もできないような硬派な歴史があったわけだ。

中学もロクに出ないうちから働いて、親代わりになって弟妹を育て上げた長男の太郎(田中邦衛)。長距離トラックの運転手で荒っぽい性格は2男の次郎(橋本功)。社会の不公平に対して真剣に向かい合おうとする大学生の3男三郎(山本圭)。母親代わりとして家事を受け持つ長女オリエ(佐藤オリエ)。長男太郎の期待を一身に受け大学進学を目指し予備校通いの4男末吉(松山省二)。

60年代の高度成長期に、生産第一を旗印に住民をないがしろにしたままヤミクモに突っ走る社会に対して矛盾を唱える3男と、「世の中は金カネ」と目先の利益を追い求める太郎はことごとく対立。最後にはちゃぶ台がヒックリ返りの大乱闘。そっと後片付けするオリエという展開で、年がら年中朝から晩まで怒鳴りあっているような荒々しい場面の連続だけれど、2作目3作目と年齢を重ねていけば、当然敗れる恋もあり実る恋もある。

「このままの社会で良いのか?

いったいオレたちはどこへ連れていかれるのか?」

今の時代では「こんなアオ臭いことを?」と、ちょっとテレるシーンもあるけれど、あの当時は皆それぞれに真剣だったんだと思う。社会全体を覆っていた言い知れぬ不安感があったからこそ、この作品は上映を重ねるごとに観客動員数が増し、興行的にも成功を収めることになったのだと思う。

それぞれの巻の最後には、このDVD復刻にあたって、監督:森川時久、脚本:山内久、三郎役を演じた俳優:山本圭の3人が当時の制作秘話を語っている対談が収録されていて、こちらもあの時代を語っているようで興味がある内容となっています。

世相を見事に反映したスタッフの熱い情熱と緊張感が

40年を経た今でも画面から感じられ、

「オレたちはこんな映画を観てきたんだぜ!!!」

こんなことを誇りたくなるような映画に再び対面です。

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2006年10月14日 (土)

中山ラビ photo gallery

中山ラビ photo gallery。

「photo_gallery.wmv」をダウンロード
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Quick Timeムービーはこちら
「rabi_photo102.mov」をダウンロード
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音源は 
2003/04/25
水戸:bojangles
中山ラビ ライブより
(ファイルが重過ぎるかな)
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2006年10月12日 (木)

中山ラビを聴きに吉祥寺へ

2002/10/08(日)

中山ラビを聴きに吉祥寺・マンダラⅡへ。

当夜のメンバーは高橋誠一(Pf)、森英治(Key)の『ラビ組』でおなじみのメンバーに松永孝義(B)という組み合わせ。ベースの松永孝義については全く予備知識がなかったけれど、彼の顔を見て思い出した。今年1月の『新宿ブルースナイト』でカルメン・マキのバックでベースを弾いていた人。

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1曲目はそのベースをフィーチャーしたイントロから始まりました。

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かの名作『SOMEWHER BEFOR/KEITH JARRETTO』の♪MY BACK PAGESでのチャーリー・ヘイデンを彷彿させるイントロに、「ラビサン!ジャズナンバーに挑戦か?」と思ったけれど、始まったのは♪昔の知恵はいま滅びてく

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『新宿ブルースナイト』のマキさんのステージをゾデで聞いていたラビサン。このベースに♪MY BACK PAGESのイントロ弾かせたら面白いかもしれないとヒラメイタんじゃないかな。

なるほど、こういうアレンジもあったのか。今までなんども聴いた♪昔の知恵は滅びてく、だけど、ウッドベースが支える重低音に揺られるラビさんの歌声で、会場は一瞬にして“ラビモード”に染まってしまったという感じ。

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弾き語りのストレスから解放されたラビさんの歌声はじつに伸びやかに聞こえます。

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ふだんは弾き語りのステージに接する機会が多く、レパートリーが固定化されて単調になり易い不満もあったけれど、こんなふうに腕達者をバックにつけることによって、聴き馴染んだ歌でも別の表情をみせるものです。

もちろん、

バックはどうであれ“中山ラビは中山ラビ”。

「ラビちゃん!ちょっと休めよ」

ホームグランドともいえる吉祥寺で、昔からのファンを前にいつも以上に張り切るラビさんに、こんな掛け声が飛び大笑いするシーンも。皆それぞれがラビさんの歌を聴ける喜びにひったってるようです。もちろん私だってそうだ。

ステージを終えビール片手にくつろぐラビさん。
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マンダラⅡは立見席も含めて150人ほどの大入りで、客の平均年齢は40歳超というところか。先日の“つま恋”に人数では僅かに負けたけれど、歌い手も客も、“熱さ”に於いては“つま恋”に負けはしません。アッチが“カンナ屑”の燃える熱だとすれば、コッチは“燻った”熱で、個々が秘めてる地熱のレベルが違うのです。最後まで熱を持続するのはコッチの方だとムカシから言われているのです。

最近話題の07年問題なんてそんなのどっちゅうことありません。

これまでの60歳とこれからの60歳とを同じに考えると大間違い。

それこそ、♪昔の知恵はいま滅びてく、、、、、、だ。

なんどもいうけれど、

ダメなヤツは07年問題に関係なく、とっくのムカシにツブレています。

今も生き延びてるヤツはシブトイよ~。

70歳になろうが80歳になろうが、

バタフライでクイックターンをラクラクこなしそうなヤツばかりでっせ。

若いときには消化できなかったことでも、

今になって新しい解釈を加えて表現できることがいっぱいあります。

そういった意味でも、

ラビさんには、自作の名曲たちを“上書き”して現代に甦らせてほしいし、

できれば、これが本当の望みだけれど、

現代の心境を歌に託して提示して欲しいと思っているのです。

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と、、、、、、
いつもながら最後は支離滅裂になってしまったけれど、
「団塊の世代」に対して大いなるビンタをこめて、
こんな音源をアップしましょう。
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1978年1月3日 NHK FM
中山ラビ スタジオライブ 
今様小町初音競より。
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『ときめき』
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それぞれに
30年前のことを思い出して
バッテリーをチャージできれば幸いです。

a

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2006年10月10日 (火)

月に変わりがあるじゃなし

私は、なにかコトあるごとに「ヤスクニだ!」「キョウカショだ!」「歴史ニンシキだ!」と、いつまでたっても、担保タテにした高利貸しみたいな彼の国のヤリクチがウットーシーだけなのです。振り上げた拳を下ろすワケにもいかずアタマかいたりしていたけれど、ここにきてようやっと着地点みつけられて、ホッとしたような雰囲気が感じられます。

お互いに相手を必要としているのは充分に分かっているのに、けっきょく、国と国のメンツだけなのでしょう。

と、思ったとたん将軍サマだもの。

ムカシからクラスにはこういう子どもが一人や二人いましたね~。

みんなの注意を引きたくって、ナンダカンダちょっかいをだしたがるウットーシー奴が。

さて、

この3連休、ホームページをもう一本作ろうと四苦八苦していました。

写真と動画を主体としたものですが、この動画ファイルの圧縮がママならず、ダウンロードしようとしてもファイルが重過ぎるために途中でフリーズ状態というヤツ。どうにかこうにかイケたと思い、ネットカフェで確認すると、やはりダウンロードされなかったり。それにマックとウィンドウズのOSによって、見栄えが極端に違っていたりと、イヤハヤ大変なメにあっていました。ペットボトル一本分くらいの目薬使ったんじゃないか。

そんなワケで連日の寝不足。

勤労の義務を果たしてサッサと帰宅。バスを降りて畑の中を歩いていると、目の前に湯気をたてた大きな月があって、しばらく眺めていたというワケ。

これがそのお月さん。
こんなチンケな写真でスミマセン。
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北京でもソウルでもピョンヤンでも
み~んなこの月をみているんだなぁ。

ということで、今日はもう寝ることにしましょう。

a

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2006年10月 8日 (日)

ノーベル賞が欲しいよ~

いきなりでナンだけれど。

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2006/10/08(日) 毎日新聞朝刊
名誉学術賞号200に
北京師範大学大副学長が「日中友好と教育の発展に貢献した」と受賞理由を述べた。
「両国が英知を結集して環境問題に取り組むべき時を迎えている」と延べ、、、
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2006/10/08(日) 毎日新聞朝刊
安倍首相は総裁選直後に秋谷栄之助会長に電話で就任挨拶した際、
 池田氏との面会を要請したという。
首相は父、安倍晋太郎元外相が生前、池田氏から厚誼を受けたことに謝意を表し、、
さらに池田氏は国連を中心とした平和外交の必要性にも言及した

やっぱりなぁ、ジィさん、オヤジ、、、、、

イロンなしがらみにドップリと浸かっているんだなぁ。

政治は「貸し借り」なんだから、

ジィさんとオヤジの半分虫食った証文と

まだ新しいご本人の借用書が決済迫るべく待ち構えていまっせ。

「靖国に行くとも行かないとも、名誉会長に会ったとも会わないとも、いっさい語らない」

というワケだ。

ところで、

ノーベル平和賞選考はどんな経過を辿るんだ。

200じゃまだ少ないんじゃないか?

もっとカネ遣おうよ!!!

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梅雨どきのインキンのようにウットーシー記事読んだけれど、
昨日今日と、あっちこっちから運動会の行進曲が聞こえる平和な日本です。
家々の屋根越しに富士山もこんなふうに見えました。
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a

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2006年10月 7日 (土)

across the borderline 1973

♪ こんな時代もあったねと~
ドラッグ貼り付け
秋の夜
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2006年10月 6日 (金)

神田小川町ナマステアジアは何処へ

けっきょく、本日は一日中雨にやられてしまいましたね。

通りがかった立ち食いソバ屋の路上にセリ出した見本も、こんなふうに雨にぬれていました。

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さて、

このブログはアクセス解析ができるようになっていて、一日の訪問者数だとか、ブラウザだとか、地域だとか、興味ある情報が手に入るようになっています(だからといってどうちゅうことないんですが)。

先日のある一日。朝7時から8時までの一時間のあいだに訪問者が83人あったという結果(それも関西の都市からから集中して)。一時間で83人というのは、このブログの一日の平均訪問者数よりも多い数字だからビックリしました。

アフィリエイトやってるワケでもなく、アクセス数を競ってるワケでもなく、100%お遊びでやってる自己満足ブログだから、アクセス数が多かろうが少なかろうが関係ないけれど、急激なアクセス増加は不気味でもありました。専門家がもっと詳細に分析すれば、朝の時間にどうしてアクセスが集中したかが分かるのだろうが、素人の私にはその原因がさっぱりわかりません。

このアクセス解析で一番面白いのが「検索キーワード」がわかるということ。つまり、訪問者がどんな言葉をキーワードにしてアクセスしたかが一目瞭然なこと。

最近ではこんな傑作キーワードがありました。

「街中でパンツ丸見え画像」

「席替えで絶対好きな人と隣になりたい人」

「第30回YMCA少年少女水泳大会結果」

試しに私もこの言葉をキーワードにして検索をかけてみたけれど、ついに自分のブログにたどり着くことはできませんでした。記事内の単語にヒットするんだろうけれど、このように実に意外な言葉をキッカケにして訪問してくるのです。

上のキーワードは1回キリのようだけれど、毎月コンスタントに続いているのが、「徳萬殿」とか「いもや」とか、神保町関係の定食屋の名前で検索かけて訪問する人。確かにこのブログでは「我が愛する街・神保町」として安い飯屋は何回か紹介したけど、私の記事がそれらの人たちにどんな影響を与えたのか、与えなかったのか、ちょっと興味のあるところです。

このブログで紹介した、小川町靖国通りミヅノ本店隣の『ナマステアジア』をキーワードにした人も何人かいました。

インドカレーの店でしたが、この『ナマステアジア』は閉店しましたね~。半径1Kくらいの場所に3軒の本場インドカレー屋がある地域ですから、やはり経営的にキツカッたのでしょうか?それとも移転して、もっと大規模になったということなのか。

その『ナマステアジア』の後釜に「なんか工事やってるな~」と前を通るたびに注意していたら、オープンしたのが案の定ラーメン屋。ツケ麺で有名な『池袋・大勝軒』のナガレを汲む、『お茶の水・大勝軒』というお店。

神保町ウォッチャーでもあり、“めんくい党総裁”でもある私は早速リサーチに行ってきましたよ。

ドアを開けたところの壁に架かっているのが、白い前垂れと汗止めタオルという恰好の、池袋・大勝軒の主人と、新規開店したこの店の主人らしき青年のツーショット写真。池袋の店は屋台に毛が生えたような粗末なバラックだったけれど、この店はカフェバーのような洒落た店内。

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それで食したのが、このつけ麺。

もりそば大盛り
850円也
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店の一角には製麺コーナーがあって、主人らしき青年が身体を真っ白ににして麺を作っています。たぶん、この自家製麺というのが「ウリ」なんだな。ラーメン下克上のごとき昨今、そこらのラーメン屋との差をつけるためには、何か“目玉”を作らなければならないということなんでしょう。

『ナマステアジア』のあとに『お茶の水・大勝軒』。東京はこのように「ラーメン」と「カレー」が入り乱れてバトルロイヤル繰り広げているのです。

「ナマステアジア」をキーワードにして訪問してくれた人の目的は何なのか分からないけれど、「ナマステアジア」のことを紹介した記事を書いたことのある私としては、いちおう、この店が閉店したことも書いておこうと思ったワケです。

私は
何を食べても味については書きません。
もちろん
味を表現できる才能のないことが理由だけれど
なんであれ
味がどうのこうのよりも
こうして元気に出歩いて
そして
食べられたことに感謝
というのが私の基本なのです。
a

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2006年10月 3日 (火)

秋の夜長はアル・ジャロウ

昨日の雨模様の天気と違い、本日はさわやかな昼休み。

昼飯は小川町の居酒屋「たんぽぽ」へ。

玄米肉豆腐定食
800円也
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ここのオヤジさんに玄米食の効用を説かれて以来の玄米ファンで、自分で飯を炊くときにはそうだし、外食のときも玄米があれば玄米を食べるようにしている。本日はオヤジさんは店に出ていないようだ。

食後は散歩がてら明大通りのディスクユニオン・ジャズ館へ。

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この外観写真を見てニヤリとしたあなたはジャズファン。そう、ソニー・ロリンズの歴史的名作『サキソフォン・コロッサス』のジャケットをパクッた絵をディスプレイにしているのです。

レーザーディスクのセールをやっていたので2枚購入。

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the MAL WALDRON QUINTET
Live at the Village Vanguard
Recorded live on September 17,1983
¥1,680

マル・ウォルドロンのライブ映像も珍しい。アメリカ制作でもちゃんと「オール・アローン」と「レフト・アローン」が入っているのもうれしい。それに、かのエリック・ドルフィーの「5スポットライブ」でも演奏していた、マル作のFIRE WALTZを再現しているのも興味あるところ。トランペットはウディ・ショー、テナーサックスはモンクの大番頭だったチャーリー・ラウズという懐かしいメンツで、ドルフィー/ブッカーリトルが火花散らした5スポットでのライブを超えられるか?というところ。

もう一枚がこれ。

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AL JARREAU
TENDERNESS
¥1,050

アル・ジャロウというと今でも覚えているシーンがあります。

かの「ウィ・アー・ザ・ワールド」録音のとき。

このプロジェクトの提唱者である青年がスタジオを訪れ、ひな壇に並んで「♪ウイ アー ザワ~ルド」と歌うスターを前に、アフリカの絶望的飢餓の状況を説明しているときのことです。青年の言葉を聞いていたアル・ジャロウはだんだん涙目になっていって、ハンカチでそっと目頭を拭くんですね~。

それを見ていた私は「アル・ジャロウっていいヤツじゃないか」と思ったもんです。

というワケで、この章は、買ってきたアルのLDかけて、時々テレビの映像に目をやりながら書いているのだけれど、メンバーがスゴイ!!!

マーカス・ミラー、ジョー・サンプル、エリック・ゲール、スティーブ・ガット、デビッド・サンボーン。

あえて、担当楽器は書かないけれど、この、職人組合オールスターのメンツが分かるあなたはかなりのジャズファン。それぞれのキメフレーズにあわててテレビに目をやったりするもんだから、せっかく書いた文ををデリートしてしまい、書き直したりする始末。

だから、もう1回、ゆっくりとこのLDを観ることにしましょう。

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2006年10月 1日 (日)

若者たち

残暑お見舞い申し上げます。

いつまでも暑いですね~。

そうザンショ。

などと出したメールに「そのオヤジギャグを去年も聞いたような気がする」などと、

ミョーに記憶力イイやつからの返信。

「使い古されたネタでも、こういうときには面白がるのが礼儀というもんだ!」とケリいれてるうちにもう10月。残暑見舞いどころか「晩秋の候」になってしまいました。

さて、

数日前ブロードサイド・フォーのことを書いたけれど、このサイト読んでる人で、ブロードサイド・フォーのことを知ってる人がどのくらいいるんでしょうか。このブロードサイド・フォーというのは60年代中頃に結成された、ブラザース・フォーをコピーしたグループで、下のジャケットの右端、映画監督の黒澤明さんの息子さんがリーダー的な役割をしてたようです。

この息子さんがバンドをやるというので、故伊丹一三(のちの十三監督)がベースを買うのにお付き合い。買ってきたベースを見た母上(つまり黒澤監督夫人)が「これは、ずいぶん大きな撥で弾くんでしょうね~」と仰ったというエピソードが、初期伊丹エッセーのどこかに書いてあったはずです。ブラフォー来日のみぎりには、メンバーが一夜黒澤邸に招待されたなどというエピソードも覚えています。世界的映画監督の息子が、自分たちのコピーバンドをやっているなんてことを知ったブラフォーも、さぞかし驚いたことでしょう。

60年代中頃にはカレッジフォークと呼ばれるアメリカンフォークバンドをコピーした学生バンドが多数輩出し、その最大のスターがマイク真木であり、ブロードサイド・フォー、森山良子でした。あの頃から、ただのアメリカンフォークのコピーだという批判もあったけれど、結局現在のJ ・ポップ隆盛の基礎を作ったのは、この時代のバンドが教えてくれた「楽器を弾く楽しみ、歌う楽しみ、作曲の楽しみ」だったといって間違いありません。

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ブロードサイド・フォーの名前は知らなくとも、彼らのヒット曲『♪若者たち』を知ってる人は多いことでしょう。この、教科書にのってるというハナシもあるくらい有名な『若者たち』がテレビの主題歌で、実際にその番組を見たことがある人は、これはもう、かなりの年齢のお方。ナニを隠そう私なんぞも、この番組をリアルタイムで見ていたんですね。

時は1960年代中頃。田中邦衛、橋本功、山本圭、佐藤オリエ、松山省二の5人兄弟がブッツカリあいながらも、助け合って生きていくという物語。山本圭が大学生で、社会的問題を提示すると、土建屋の青大将や運転手の橋本功が実体験を元に反論し、ドッタンバッタン!最後はオリエさんがなんとかまとめるパターンで、現代風にいえば「若者たちがホンネで向かい合う」という宣伝文句になるかと思います。

現在の軟弱なテレビドラマ(私はほとんど見ないけれど)と違って、かなり硬派な番組作りで、当時の世相を反映し微妙な問題(例えば在日朝鮮問題)を扱ったりしたものだから、“あるスジ”からの圧力があったとかなかったとかで、放送中止になった回も何度かあったと思います。

このドラマのエンドロールに流れていたのがブロードサイド・フォー歌うところの『♪若者たち』でした。若者の表情をとらえたモノクロ写真にかぶさるように流れるこの歌を聴きながら、「オレもガンバラバクッチャ!!!」と思ったことも再々でした。

君の行く道は 果てしなく遠い
だのになぜ 歯をくいしばり
君は行くのか そんなにしてまで
君のあの人は 今はもういない
だのになぜ なにを探して
君は行くのか あてもないのに
(作詞/藤田敏雄 作曲/佐藤勝)
.
.
あぁ、
なにも、、、、
歯をくいしばってがんばらなくとも
ごくごく普通に
流れに任せていけばいいんだ
気がつくまでに
何十年かかったことだろう。
.

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