Dr.コトーが始まってた
昨夜はテレビで日本シリーズを見ていたけれど、北海道のファンの熱狂ぶりは凄かったですね~。あぁいうシーンを見せつけられると、いつまでたっても新聞の拡販手段としての捉え方しかできず、年々ジリ貧になっていく巨人を哂うしかありません。だいたいが自前で選手を育てる努力もしないで、他チームの出来上がった選手をカネで引っ張ってきてチーム造りをしようなんてヤリクチがウマクいくはずありません。さらに、引っ張ってきた選手の力を引き出せないまま、数年で使い捨て!じゃ世間に対して申し訳たたんじゃないか。
というワケで、
日本シリーズからのナガレでチャンネルいじっていたら
「アラッ!Dr.コトー」また放送始まったんだ!
私はテレビドラマには殆ど関心ないけれど、以前与那国島に行ったとき、ガイドブックに唯一の観光名所としてこの「Dr.コトー」の診療所の撮影に使われたセットが載っていて見に行ったことがありました。そのときはドラマも観ていなかったから、この建物の意味がわからなかったので、島から帰ってきてから「どんなドラマだったんだろう?」とレンタル屋でDVD借りて観たワケよ。そうしたら、主役の吉岡ナントカのダイコン!泉谷しげるの過剰演技!ドラマといえどもハナシを作り過ぎじゃね~かい?。アタシャ気分悪くなって一話だけで他を観るのはアキラメました。
でも、ロケにつかわれた与那国の景色は、どれもこれもつい数日前に見てきた景色で懐かしい思いをした記憶があります。与那国島というのは他の八重山諸島の穏やかさとは異なり、断崖絶壁のまさに鳥をも寄せ付けないような厳しい地形にあるのです。
この「Dr.コトー」、けっこう人気のあったドラマらしかったけれど、その続編が始まっていたことを昨夜気がついたのです。
上の画像は昨夜の放送分から、バカ丸出しの事件をデッチ上げて盛り上げようとしているシーンで、後ろの建物が「志木那島診療所」。
それで、下の建物は、与那国島に行ったとき撮ったもので、ドラマ撮影終了後も島に残っていて名所となっている建物。(名所といっても、与那国島を訪れる観光客ほホンの僅かだから立ち寄るお客もチョボチョボ)
現地の人のハナシでは、フジテレビのスタッフがロケハンで島内をくまなく回ったとき、“島の診療所”のイメージにピッタリの家を見つけたそうです。民宿になっているその家をドラマの撮影に使わせて欲しいという依頼にも民宿のオバさんは頑として首をタテに振らなかったとのこと。そこで仕方なく海岸端の空き地にいかにもサビれた診療所らしく建物を建て「志木那島診療所」の看板をつけたのだそうです。
「民宿っていうのはあのお家なのよ」
診療所建設のイキサツを話してくれたその人が指差した方向には、ホントにソックリに真似されたことが分かる家があって、庭には「民宿」の看板が立っていました。なるほどあれがオリジナルなんだなぁ。
まぁ、そんなことがあったことを思い出しながら、ドラマを観ていたけれど、やはり最後まで観ることはできませんでした。どうせ「この物語はフィクションで、実在する島とは関係ありません」という注釈つくんだろうけれど、極端にIQ度の低い住民が住む島をデッチあげ、パーが巻き起こすミエミエの騒動からミョーな教訓導きだそうというストーリー展開で、感動!を強要されるのはイヤだヨ~ということなのです。
私は
作り物大いに結構!ウソ物大好き!
最後まで作り物のウソの世界に遊ばせてくれ
ということなのよ。
そんなこんなで、カラス カァと啼いて夜が明ければ、どの新聞も、どのテレビも「新庄!シンジョー!SHINJYO!」。メディアっていうのは沖縄っていえば沖縄!ホリエモンといえばホリエモン!安倍といえば安倍!新庄といえば新庄!結局何でも良いんだなッ!
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コメント
あなたの文章を読んで吐き気がしました
投稿: | 2006年11月 4日 (土) 午前 12時50分