隅田川は花火大会だった
今朝は暑さに驚いたように眼がさめてしまった。
やっとツユが明けたのかな。
いつもの休日のようにプールへ直行。水泳に水中ウォーキングを組み合わせて1時間ほど身体を動かしたあと銀座のマックショールームへ直行。愛器ipodミニのリモコンの調子が悪くて見てもらう。ipodミニの新商品が展示してないから訊くと、ipodミニはすでに販売中止になったとのこと。
「エッ?!だってミニが発売されてからそう何年も経ってないでしょ?それで発売中止なの!?」と驚くと、どうやら、ipodナノが発売されたことによって、ミニの役割は終わったとのことらしい。
発売は中止になりましたが、
お客さまがお持ちのシルバーのミニは今でも人気があって、
お探しの方がときどきいらっしゃいます。
ン~ン、、、、こちらの優越感を刺激する、さすが、見事な営業トーク。
修理を依頼してからネットカフェでしばらく遊び、有楽町の無印良品の店で昼飯。
カジキまぐろのソティーと季節の野菜、アボガドのナントカカントカ、昆布のサラダの3品、それに別料金の玄米と味噌汁という、マァ、ホントに上品なメニューは、これで900円ちょっと。本来大食いの私には物足りない量だが、じつは医者から、体重を5キロ減らせ、腹八分にしろとの注意を受けて以来「大盛りにしない/間食しない」を心がけているのだ。
もう1食くらいは食べられる気分だけれど我慢して店を出てから浅草の待乳山聖天へ久しぶりに行ってみる。
詳しいことは以前他のサイトに書いたから省略するけれど、インドのガネーシャ神が日本に伝わり、11面観音となってこの待乳山聖天に祀られて信仰を集めているもの。関西ではあの生駒山と同じ神様。
先日荷物を整理してたら珍しいカセットテープだとか、不思議な経過を経て私の手元にきたガネーシャ像が出てきたので、気になって、久しぶりに縁あるお寺にお参りしたくなったもの。
銀座から浅草行きの地下鉄に乗ったら、浴衣姿の娘さんが随分乗ってるから、浅草のお祭りかと思ったら、今日は隅田川の花火大会だったことに気がついた。浴衣をビシッときこなしている娘もいれば、すでに湯上りという感じでダラ~ッとしてクズレている娘もいたりで、ヒトそれぞれ。アセアンの出身で浴衣姿という組み合わせもけっこう見える。
モウ!浅草駅を出ると、道路は人ひとヒト!
隅田川沿いは佃煮ができるくらいの人出で、墨田公園もシート並べて花火大会の場所取りしてる人たちで歩くにも不自由してしまう混雑ぶり。
屋台の焼きソバの匂いを嗅ぎながら、平泳ぎしながら人並みをかき分けて、目的地の待乳山聖天に行けば、道路1本隔てただけのこの場所に人影はなく閑散としたもの。お寺の入り口のお地蔵さんの前にはこんな看板ブラ下げられていて笑ってしまう。たぶん花火のお客が、暗闇の中お地蔵さんとも知らずに我慢しきれずにやってしまうんだろうな。
こんなところでやったらバチがアタルゾッ!!!
閑散とした本殿に静かにお参りしてからプラプラと浅草寺まで歩いていけば、ア~コリャコリャ!ここもエライ混雑ブリで驚いた。
本堂への上り階段には、やはり花火大会に備えて場所取り部隊が座り込んでいる。どうやら、この場所からビルの上に咲く花火が見れるらしい。イヤハヤ、暗くなるまでにはまだ数時間あるはずだから、それまで待つのもラクではありません。
一応お賽銭を上げて、そそくさと手を合わせ帰りかけたら、境内には例の猿回しのお嬢さん。“例の”というのは、この場所がこのチームの本籍地らしくって、いつ来ても顔を見る猿回しだから見知っていたのだ。
なにしろこの陽気、
人間も大変だけれど、毛皮着てるおサルの「ヒカルくん」はもっと大変!
それでも健気にガンバッテいるのダッ!!!。
それでは、そんなガンバッテるヒカルくんに敬意を表して、パフォーマンスのクライマックスをチョビッと見てもらいましょうかネ。
この後に帽子ならぬザルが回ってくる仕掛けになってるワケだけれど、喜ぶだけ喜んだ客はサ~ッと引いてしまうのでした。
アッハッハッハハー!!!
熱射病にかかりそうな浅草から逃げるようにズラかって家に帰ってきてテレビのチャンネルを回せば、花火大会は始まったらしく隅田川上空にキレイな輪を咲かせては消えていく画像を見ることができたのでした。
と、まぁ、
こんな風にして、
ただ暑さにフーフー言いながら過ごした一日だったのです。
テレビの画像は涼しげだけど、今夜は熱帯夜になりそう。
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