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2006年6月20日 (火)

母たちの村

最近のことだけど、プールのロッカーでアセアン系顔立ちの5歳前後の兄弟2人と一緒になりました。見るともなく見てしまったのですが、2人とも小指の一関節くらいしかないポコチンの先ッポがキレイにムケていて、ハッハー割礼するとこんなふうになるのかとナットクした反面、あどけない顔と、そのツルリとしたポコチンとがミョーにアンバランスに見えたものです。

ロッカー室の外ではスカーフかぶった母親らしき人が待っていたから、たぶんインドネシアかマレーシアあたりの回教徒の子供だったのでしょう。宗教的儀式の意味合いがあるにしても、やはり、あんな幼い子供の身体に傷をつけるのは痛々しいなぁ。

そんな印象が抜けないうちに観た映画は

割礼のことを取り上げていました。

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母たちの村
ウスマン・センベーヌ監督作品
2004年/フランス・セネガル合作映画
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2006年6月17日より神田神保町
岩波ホールにて上映中
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これは西アフリカ・セネガルの小さな村で、
少女たちを割礼の恐怖から守ろうと
敢然と立ち上がった母親たちの物語。
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いま ここで
悪弊を断ち切らなければ!!!
.
男支配の社会と、女たちとの
正に
命を賭けた戦い。

「男はあるていどの年齢になれば自然とムケてくるもんじゃないの」

などと、

割礼なんて、大方の日本人にとって無関心な風習だろうけれど、

宗教宗派によっては、大人になるための重要な通過儀式であり、

また、

男の子の割礼と女の子の割礼はどうやら違う意味をもつらしい。

.

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