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2006年5月18日 (木)

イスタンブールへ愛をこめて 6

毎日ipodで音楽ガンガン聴いてるからでもないだろうけれど、

左耳奥がチクチクと痛み、気になって耳鼻咽喉科で診てもらったら

「特に心配することないから」と、痛み止め薬を飲んだらスグに治ってしまった。

たぶん、プールで泳いだときの水が原因で炎症起こしたのかな。

ついでに、

痛んでいた歯まで一緒に治ってしまいバンバンザイ。

考えてみれば、耳も奥歯も隣同士だもんな。

というワケで、

トルコ=イスタンブールネタはまだ続いています。

Sikiri_6

イスタンブールのトプカピ宮殿に展示されている

歴代スルタンの宝物を盗み出す『トプカピ』という映画があって、

その原作となったのが『真昼の翳/エリックアンブラー』です。

ずいぶん前だけど、

そんな情報を内藤陳さんの『読まずに死ねるか』で読んで、

実際にこの本を読んでみたけれど、ストーリー展開が

原作とはだいぶかけ離れているなぁという記憶があります。

今回イスタンブール絡みで再読しようと

ダンボール箱ヒックリ返し探し出してみたものの

イヤ~ッ、文字が細かくって読む気も失せてしまいました。

若いころはハヤカワミステリーのこんな細かい文字でも平気で読んでいたんだなぁ。

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真昼の翳
THE LIGHT OF DAY

エリック・アンブラー
宇野利泰訳

ハヤカワ・ミステリ
昭和39年12月10日発行
¥300

1962年度イギリス探偵作家協会賞受賞

ムカシッから、ハメマラというけれど、
歯もダメ
目もダメ
あとは、
マラカ?ニアン宮殿か。
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文字はキツイから実際の映画を見てみようと
探し出してきたのがこのビデオ。
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『トプカピ』
トルコの博物館から宝剣を盗み出せ!
アマチュア集団による奇想天外な窃盗計画。
1964年制作 制作監督:ジュール・ダッサン

イスタンブールのトプカピ宮殿宝物館に納められている宝石を散りばめたサルタンの短剣を、
奇想天外な方法で頂戴しようという盗賊団の冒険喜劇がこの『トプカピ』。

この映画の大部分はイスタンブールでロケされ、トルコ観光事業局の全面的な協力を得てトプカピ宮殿の内部やドームの上からの撮影も許可されたといわれます。だから、聖ソフィア回教寺院の尖塔群、アジアとヨーロッパを隔てるボスポラスの嶺々とともに、エキゾチックなトルコの風俗がふんだんに取り入れられています。

厳重な警戒のもとにある宝物をどのようにしてカッパラうのか。

そして、それは成功するのか。

ハラハラドキドキさせながら、最後は喜劇で〆ているオシャレな映画です。

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2006年5月18日(木)付毎日新聞朝刊
60515_4
 先日発表された春の叙勲の
受章者名簿で、目を引いたのが
13人のトルコ人だった。イラン・
イラク戦争のさなかの85年3月、
イランに取り残された邦人250人
を救出したトルコ航空の乗務員、
政府幹部である。、、、、、、、、、
アジア西端の親日国トルコと日本
を結ぶ友好の逸話は多い。1890
(明治23)年、オスマン帝国の訪日
使節団の船が和歌山県沖で遭難、
多数の漁民が懸命の救助にあた
り、生存者69人がトルコまで送り届
られた話は美談となった。、、、、
イラクが撃墜警告を発したにもかか
わらず、日本政府の懇願に応じて
救援機を派遣したトルコの決断は、
先人の遺産が生きていたからだろ
   う。 (略)、、、  、、、、、、、、、、、、

このように、この記事はアジア西端の親日国トルコとの関わりから始まり、

アジア東端の親日国台湾が、中国の反対でWHOの年次総会にも出席できない現状を憂えています。

「新台」でも「反中」でもない、
正義を重んじた日本の名もない先人たちの振る舞いこそ、
新日の土壌を培ってきた。

と、台湾がWHOの総会に出席できるように日本は応援を続けるべきだと発信しています。

映画『007ロシアより愛をこめて』から、

トルコ関係懐かしの歌、

そして映画『トピカピ』と、

もちろん、和歌山県沖でのトルコ船遭難も含めて、

この数日イスタンブールで遊んでいたら、

(おこがましいけれど)

私の拙いサイトに連動したかのように、

今朝の毎日新聞の記事が出て、

気分が良くなった一日でした。

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