イスタンブールへ愛をこめて 2
「ロシアより愛をこめて」のヒットによって、
街はジェームズ・ボンドの持つ、
7つ道具の仕込まれた黒のアタッシュケースを抱えた男たちで溢れることになります。
「自分はセールスマンに見えるかもしれないけれど、ホントは秘密情報部員なんだゼッ!」
という顔をしても、ホントもウソも、しがないサラリーマンなんだから仕方ありません。
「尾行されていないか?」
ときどき後ろを注意するけれど、そんなサラリーマンに関心をもつヤツなんていやしません。
それでもいっときスパイ気分を味わえただけでも上等上等。
この映画の主題歌もヒットしました。
007とタチアナ嬢がすべての試練を乗り越えてベニスで遊ぶシーン。
現在の目で見れば合成だと一発で分かるけれど、
2人がゴンドラで揺られるシーンに流れるこの曲は素敵でした。
歌っているのはマット・モンローという歌手ですが、これ以外の曲を知りませんから
いわゆる一発屋だったんでしょうか。
さて、、、、、、、ゲリラサイトとしては、、、、。
例によってマット・モンロー歌うところの「ロシアより愛をこめて」の
サワリの部分を聴いてみましょうか。
ボディ&ソウル・・・とろけそうな甘~い声です。
私にとってはこの映画も主題歌も
忘れることができないほど
惚れている映画であり歌なのです。
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