ニライカナイから中山ラビへ
さて、
トリノオリンピックの始まる前のことだけど、スケートの浅田真央嬢が世界チャンピオンになって、それでも、年齢制限でオリンピックには出場できないというニュースに、日本人は悲嘆にくれました(それほどでもないか)。この件について、4チャンネル日曜朝8時からの徳光さん司会のナントカという番組で、徳さんが得意顔でこんなことを言ってましたネ。
真央ちゃんがトリノに出れないということは、
トリノのフィギュアでの金メダルは
銀メダルということになります。
徳光見解でいえば、荒川静香は銀メダルの価値しかないということになります。
オリンピック後の徳さん司会のこの番組は見ていないけれど、徳さんはこの発言について何か言い訳したんでしょうかネ?。
それとも無視したんですかネ?
ご存知の方いらっしゃいますか?
徳さんも、まさか日本人が金メダル獲るとは想像してなかったから、
「金メダルは銀・・・」のフレーズ浮かんだときはニヤリとしたことでしょうネ。
ところが、、、、ところが、、、イナバウアーだもの!
人生、何が起きるかわかりませんから言動には気をつけましょう、、、。
アッハッハッハッハー
日本中が荒川静香さんに元気を貰って明るくなって、
オヤジが飲み屋でウケ狙いのイナバウアー真似て腰を痛めたりする時代です。
メディアはイナバウアーネタ乱発で儲けたろうけれど、
静香さ~ん!気をつけましょうネ。
そのうち、呼び戻しで、“引きずり降ろす”エネルギーをバンバン働らかせて、
それでまた儲けようというのがメディアのいつもながらのテなんですから。
ということで、静香さんには関係ないけれど、今週の映画はこれだ!
『ニライカナイからの手紙』
舞台は八重山諸島・竹富島。
風希が6歳のとき、お母さんは東京に行くと言って島を出ていったきり。
それから風紀は郵便局長のオジィと二人暮し。「いつか迎えにくるから」
“おっかぁ”の言葉を信じているのに、いつまでも迎えにきてくれません。
それでも、毎年、誕生日には“おっかぁ”からの手紙が届きます。
「東京に行けば“おっかぁ”に会えるかもしれない」
18歳になった風希は竹富島から上京、カメラマンのアシスタントとして働くことになります。
・・・・・・・・・・
昨年八重山の島巡りを楽しんだワシとしては、なんといっても、島の景色が懐かしかった。
なにしろ、竹富島は自転車を小一時間も漕げば1周できるほどの小さな島だから、
映画に出てくる景色はすべて見覚えがあるようなもの。
あの海岸は星砂の浜だな。
この道は通ったなぁ!
1000円を貯金したのは風希のお爺ちゃんの郵便局だったかな?
まぁ、そんなワケで、序盤でだいたいのストーリー予想できて、
やはり予想通りの結末に落ち着き、郵便局の回し者みたいな映画だったけれど、
ワシの思い入れがあるから、“お気に入りに追加”しておきましょう。
思い入れついでに予告編をどうぞ。
「niraikanai.wmv」をダウンロード
ネッ? ちょっとソソリません?
2006年3月4日(土)
『ニライカナイ』でホノボノとなったところで、レンタルビデオ屋に返却してから、赤坂へ大急ぎ。
今夜は赤坂グラフィティという店で『フォーキング・ワールドの歌』という催しがあって、
中山ラビが出演することになっているのだ。
この会はフォークシンガーの瀬戸口修がホストになって、ゲストと一緒に歌う企画だそうで今回が8回目。今回のゲストは鎌倉研と中山ラビというワケ。中山ラビについての予備知識はヤマほどあるけれど、瀬戸口修と鎌倉研については予備知識ゼロ。
ライブ後の結論言ってしまえば
2人については“知らなくても良い”ということになるけれど、
それじゃアレだから、一応画像をお見せしましょう。
(アレってドレだ?)
鎌倉研は嘉門達夫と円ひろしを足して2で割ったキャラクター。
みなみらんぼうの弟子だった時期もあるそうで、らんぼう氏には「喋るな歌え!」と怒られたというし、ナントカという落語家の弟子だった時期は、「歌うな喋れ!」と師匠に怒られたエピソードからも、フォークシンガーとしての鎌倉研の芸風は想像できるかと思います。
ホストの瀬戸口修については、、「性格的には良い人そうだなぁ~」という雰囲気漂わせていたけれど、フォークシンガーとしては評価の難しい地味~な人でした。
歌には関係ないけどね。
1部は20分の持ち時間でそれぞれの歌を歌い、2部は他の2人の歌を歌うという趣向。
やはり圧巻は中山ラビで、他人のどんな歌を歌ってもすべて中山ラビ世界に染めてしまうということ。
ワシはいつも思うのだけれど、腹の括りかたの差が歌の差となって表れるのです。
それだけで、
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