嫌韓から強壮剤
もし、小泉さんが靖国神社内に住所を移し、毎日、靖国神社境内から出勤~帰宅したら、それでも彼の国の政府は抗議するのでしょうか、、、、、。
イヤ、、、ナニ、、、フと、そんなことを思いついただけで、そう深い意味はありません。
最近たて続けに“嫌韓本”を読んだ。
『私たちは朝鮮半島に対する一方的加害者であり、日本の繁栄は彼の国の犠牲の上に成り立ったのかもしれない』
という思いは多くの日本人が抱く感情だと思う。
私だって、ナニかあれば“妄言だ!!!”として騒ぎ立てる彼の国のヤリクチを鬱陶しく思い、こと彼の国になると、腰が引けてしまう日本政府とメディアには舌打ちしながらも、「かつて、日本人は向こうで悪いことをしたのだから、少々のことは仕方ないか、、、、」と口ごもってしまうところもあるのです。
でも、
「日本人は卑屈になることはない!
何故なら日本はワルいことしていない!!!
むしろ、彼の国の発展に寄与したのだ!!!
だから、彼の国こそ日本に感謝すべきだ!!!!」
こんな論調で溢れているのがこれらの本。
これらの本によれば、
『日本は韓国側からの要請で、
イヤイヤ、韓国を統合したのであって、
ヨーロッパ型搾取目的の植民地にしたのではない』
という、このスタート点の双方のズレから論じ、日本に対して「正しい歴史認識をしていない」と居丈高に叫ぶ彼の国こそ、いかに歴史を歪曲してきたかを懇切丁寧に解説してくれます。「なるほど、そうだったのか!」と得心いった部分もあれば、「それでも一時期彼の国に進出していたのは事実だし・・・」という想いがオセロゲームのように陣地取りしてしまいます。
『嫌韓本』から浮かび上がってくるのは、「ナニが何でもイルボンが悪い」としたい彼の国の異常さと、「何とかコトを荒立てたくない」と今まできた日本の異常さ。日本では、「韓流ブーム」と呼ばれる現象の影で、これだけ「嫌韓本」が書店に並び話題になっている内容が、彼の国でどのように伝えられているのでしょうか。ぜひ、彼の国側からの反論本に期待したいと思っているのです。何故なら、双方がどこでどうズレているのかを検証して対比することが、相互理解の一歩だと思うから。
もっとも、私自身は、彼の国には「日本と冷静に対話しあえるセンスはない」ということに気がついていたし、これら嫌韓本もそんなナガレだけどね。
ちょっと、ササクレ立った気持ちを穏やかにするためにはこんな本はどうだろう。
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著者はサントリーの「マカ」という強壮剤の販促に携わっている自称“窓際OL”。
“窓際OL”といっても、父がドクトルマンボウ、叔父が斎藤茂吉ですから、“スーパー窓際OL”ということになります。
会社では、ナントカ大学の主席卒業だとか、華麗なる家系をもつとか、TOEIC900何点だとかという先輩同僚社員に可愛がられ、家に帰れば、これまたキラ星のごとく輝く人脈につながるという羨ましいキャラクター。どこで身につけたか“ジジコロガシ”の才能もあるようで、「ドクトルマンボウさんのムスメ」にイジラレてヤニ下がっている爺連中の顔が浮かんできて苦笑する場面も大いにあります。
ワシも、育ちの良いお嬢さんのホノボノとした文章に釣られて、薬局に行って「サントリーのマカ」なるモノを探したら、店頭には並んでなくて、サントリーのネットショップ取り扱いの商品らしい。
効能を訊けば、
どうやら
ワシにはまだまだ必要のないモノのようだ。
この本を読んだことによって、将来必要になるだろうモノの名前だけはすっかり刷り込まれたみたい。
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