世界中に不調和をまき散らした“呪われし聖火”も、やっとこさ中国国内に入ったようで、まずはひと安心。あとは好きにやってくれ。8月8日ですネ。何かがが起きそう。実際の競技よりもそちらのほうに興味ソソラレます。
亀田兄弟の例の「反則指示」試合を広く世間に広めたのも一般人の投稿からというワケで、いまやネットの動画サイトのもつ影響力をないがしろにできない時代になってしまいました。為政者やメディアが、覆い隠したいと頬かむりした事柄も、素人のちょっとした投稿で暴かれて大恥かくこともあるのです。
今回の“聖火”リレーでも、メディアの伝えなかった事柄がインターネットを通じて全世界に広まり、人々の心に『?』を植え付けたことも多かったと思います。
例えば、フランスで“聖火”ランナーだった中国人女性身障者が、チベット国旗をあしらったバンダナ男性に“聖火”を奪われそうになった事件。不自由な身体で“聖火”を護った女性として、中国では一躍超有名人になったそうだけど、、、、。フジテレビに出演した駐日中国大使までも、わざわざ写真を取り出して“聖火”妨害グループの非道ぶりの象徴として強調した、あの事件にも別の見方があって。
じつはアレ、「中国人→被害者」を強調したい中国人グループによる自作自演ではないか?というもの。
その根拠として、チベットバンダナ男性が五星紅旗グループと一緒に歩いている写真がネット上で公開され、「五星紅旗×雪山獅子旗、一触即発状況の中で両派にこやかに歩く姿は不自然だ」「最初から事件を起こす場所が設定されていてカメラマンが準備していたようなアングルだ」と解説されれば、「なるほど、そういうことがあっても不思議でない」とも思えるワケです。
もっとも、五星紅旗グーループと一緒に歩くチベットバンダナ男性の写真だって、捏造という可能性も否定できません。
いずれにしても、あのチベットバンダナ青年の素性がまだワレてないから、真実は分かっていないけれど、このようにネットを舞台にした駆け引きも実際に起こっています。
4月26日以降、長野体験者による多数のレポートが、ホームページ、ブログ、動画サイトでなされ、その多くは私が感じた「日本人による中国人のためのイベント」のニュアンスを滲ませたものが殆どのようです。
「警備の警官は中国人留学生の立場に立っていた」と、メディアとは別の視点で、街を埋め尽くした五星紅旗の動画を公開して、長野“聖火”リレーを告発してる人もいるワケです。
日本人に、調和どころか不信まき散らしただけの長野“聖火”リレーで、私自身も「ンッ?」と思いつくようなことがありました。
@niftyの動画サイトを開いて、検索キーワードに「聖火」と打ち込んでみてください。
そうすると、
[タイトル ] “聖火”ピョンヤン到着”
[投稿日] 2008/04/28
[投稿者] aireginさん
[タイトル] 聖火長野「中国人?日本人」
[投稿日] 2008/04/30
[投稿者] lawさん
という二つのビデオクリップが並んで出るはずです。
じつは最初のビデオの投稿者aireginというのは私のことなのです。
そこで、まず、私が@niftyの動画サイトに『“聖火”ピョンヤン到着』というタイトルで投稿した動画を見て下さい。2008年4月28日(月)NHK夜9時のニュースの録画で、「聖火が韓国から北朝鮮のピョンヤンに到着して市民から大歓迎を受けた」という導入部から、それまでの聖火リレーでの各地での混乱ぶりを伝える構成になっています。私の投稿意図は「ピョンヤンには愛国心に燃えた中国人留学生はいないのか?」と茶化すところにあります。。
その番組で長野の混乱を振り返った場面に
中国で開かれるオリンピック聖火リレーを
この目で見たいと神奈川県から長野やってきた
日本の大学で国際関係などを学ぶ
中国人留学生宋寿蓮さんが紹介されます。
この中国人留学生宋寿蓮さんは、聖火を見たいと五星紅旗振りながらリレーを追いかけ、途中チベット支持者と鉢合わせ。「オリンピックに政治を持ち込むな!」と中国外務省広報官口調でヤリあって自分の主張を述べたりするワケです。
そんなふうにして長野の町を走り回り、やがて、聖火の炎を見ることができたと感動。「こういうことが大切なんだ、、、」つまり、「話し合うことによってお互いの考え方の違いが理解できるようになる」とサトルまでをNHKのカメラが追いかけるワケです。
私の投稿した動画の3分40秒経過ころに、この中国人留学生宋寿蓮さんが出てきますから、この顔をしっかり憶えておいてください。
神奈川県から来た中国人留学生宋寿蓮さんの顔を覚えましたね。
さぁ、次に見てほしいのがワタクシaireginの投稿ビデオの隣り。
lawさん投稿の、タイトル「聖火長野『中国人?日本人』」というビデオです。
聖火が長野に向う途中の(ということは4月25日)関越サービスエリアで、チベット支持者と中国人観光客が偶然鉢合わせして緊張感が走ったけれど大事にはいたらなかった、という内容のテレビ朝日のニュースです。
投稿者のlawさんのこれまでの投稿履歴を拝見すると、チベット側に対してのシンパシーを抱いている人のようですが、この投稿動画でも、「チベットの旗を振る日本人」「五星紅旗を振る日本人」の、
この日本人を名乗る二人の男は本当に日本人だろうか?
発音からして中国人ではないか?
という、つまり、「『オリンピックに政治を持ち込むな』と、北京オリンピックを応援する日本人もいる」というシーンを放送したいためのテレビ局のヤラセではないか・・・・。もちろん投稿者のlawさんはそこまで書いていませんが、私はこの動画をみて、投稿者lawさんの意図をこのように忖度するワケです。
そして、これからが私の『?』になるのですが、このテレビ朝日のニュースの中で、関越のサービスエリアで偶然“チベット支持者”と鉢合わせした中国人観光客として、
チベットはもともと中国の一部分であり
ウチらの意見としては
そういうことが事実なので
変わりはありません。
こんなふうにマイクの前で主張しているのが、あなたがいま記憶している、そう、私の投稿動画に出てくる「神奈川から来た中国人留学生/宋寿蓮さん」その人なワケよ。
それでは、lawさんの投稿した動画を見て確認いたしましょうか。
ネッ?
オモシロイでしょ?
長野聖火リレーの前日、関越のサービスエリアで中国政府の公式見解に沿った発言をしたり、チベット雪山獅子旗を振る青年を五星紅旗振りながら追いかけ、余裕の表情でデジカメに撮っている、「偶然通りかかった中国人観光客」が、リレー当日の長野では「オリンピックに政治を持ち込むな!」とNHKのカメラの前でヒステリックに叫ぶ「神奈川から来た中国人留学生宋寿蓮さん」になってしまうのです。
これが私には理解できないワケよ。
テレ朝放送、4月25日に関越サービスエリアで「偶然鉢合わせした」とされるシーンに出てくる人間は、もともとテレビ局の仕込みではなかったのか?。
NHK放送、4月26日に聖火を追いかけて長野を走った留学生宋寿蓮なる女性も、NHKが追跡同行取材するために当日長野で一本釣りした留学生などではなく、「日本人の考え方を理解しようとする中国人もいる」という番組制作意図に沿って、あらかじめ中国関連団体から推薦されていた女性ではなかったのか?
NHK
テレ朝
二つの番組は
ニュースという体裁をとりながら
じつは
中国イメージアップ作戦の台本に基づいた
ヤラセではなかったのか?
.
たまたま
@niftyの動画サイトで一緒に並んだ
隣りのビデオクリップを見て
こんなことを想像して
オモシロがっているワケです。
.
メディアから
ネットから
タレ流される情報を
無条件に信用するのではなく
いったん深呼吸するワザを
身につけなければならないなぁ。a
aa
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